定期的なメンテナンスが大切
羽毛布団リフォーム
羽毛布団と長く付き合うには、定期的なメンテナンスが大切です!長年お使いいただくうちに、羽毛布団のボリュームは減っていきます。それは中わたの羽毛が使用しているうちに、汗などの水分を吸収して縮みだすからです。羽毛(ダウン)は縮んで固くなり、羽根(フェザー)はうずを巻いたように曲がります。この状態を長年放置していると、羽毛と羽根の縮みが更に進み、ダウンとフェザーが絡み合ってだんごのようになってしまいます。
この様な羽毛をピリングダウンまたは、変形ダウンと言っています。これは、温水(45度)で洗浄し、高温(150度)で徹底乾燥しています。縮んだダウンや絡み合ったダウンも丁寧に中綿を洗浄してリフォームすることで嵩高等の機能が回復します。
プレミアムダウンウォッシュ
プレミアムダウンウォッシュ仕上完全洗浄コース。羽毛に汗や皮脂の汚れが年々蓄積され、羽毛自体に本来のボリュームがなくなり、通気性や睡眠中の快適な温度を保つ機能が低下してしまいます。このような羽毛ふとんから羽毛を取り出し完全に洗浄することで、失われた機能を取り戻し清潔でふんわりとしたふとんに仕立て直します。5年以上お使いで羽毛が吹出したり、カサが減ったふとんに是非おすすめです。
スチーム&除塵コース
使用している間に汗や湿気を吸って湿っぽくなってしまったり、長期間押入れなどに保管した為にカサがなくなってしまった羽毛ふとんなどから羽毛を取り出し、スチームと乾燥で羽毛を膨らませカサ高のあるふとんに蘇らせます。あまり使用していないとか押入れに寝ている羽毛ふとんに適したお手頃価格でご提供します。(汗や皮脂は洗い落とせません)
プレミアムダウンウォッシュ
1.除塵x2回
ふとんから羽毛を取り出し、ほぐしてチリやほこりを取り除きます。
2.羽毛を洗濯
専用洗濯機を使って、45℃の温水と洗剤で皮脂や汚れを洗い流します。
3.高温乾燥
150℃の高温で一気に乾燥させることで羽毛の中までしっかり乾かせます。
4.ふわっふわに!
汚れてヘタっていた羽毛が、こんなにきれいでふわふわに成りました。
5.側生地縫製
お好みの生地で側生地を作ります。職人が丁寧に手作業で仕上ます。
6.羽毛充填
新しい側生地に羽毛を充てん。この時除じん等で目減りした羽毛も補充します。
サイズの変更について
今お持ちの掛ふとんのサイズを変える事が出来ます。
・ダブルサイズをシングルサイズに
・ダブルサイズをセミダブルサイズに
・シングルサイズ2枚をダブルサイズに
等々、今お客様が必要とされる羽毛ふとんに仕立て直し致します
自分の体型に合ったふとんに作り変えたい
・長身の方の場合
普通サイズの羽毛ふとんを使用しているが、足が外に出てしまう・・・こんな方には 170cm×230cmのセミダブルロングに仕立て直し出来ます。
・小柄な方の場合
普通サイズでは大きすぎて大変、私はもっと小さ目で充分だけど・・・こんな方には、140cm×190cmの小判のサイズに仕立て直し出来ます。
一般では別注サイズの為販売されていない羽毛ふとんもお仕立て致します。
その他こんなご要望にもお応え致します。
・介護ベットの上に普通サイズの羽毛ふとんを掛けているがふとんが大きすぎてベットからはみ出るので、ベットに合わせたサイズに仕立て直しして欲しい。
・今使用しているふとんが膨らみすぎて困るので、少し羽毛の量を減らして欲しい。
・今持っているふとんを合掛ふとんにして欲しい。
・衿元の部分に羽毛を多く入れたい。
・2枚合せの羽毛ふとんを1枚にして欲しい。
重要なのは、リフォーム前の診断
まずは、お客様からお預かりした羽毛ふとんは、必ず1枚1枚加工前にチェックします。このチェックをキッチリしておかないと、お客様毎の使用状態が異なっていますので、それぞれの状態に合った加工方法ができず、十分な効果が出ない場合が発生します。スーパークリーンシステムは、このチェックこそ最大のポイントと考えております。
例えば、ファイバー等の不純物やゴミが多い場合は除じん工程を長くし、多くのファイバー等の不純物を取り除きます。ピリングダウン(絡まった羽毛)が多い場合は、選別室でピリングダウンを取り除きます。動物臭等のニオイの強い羽毛は洗浄時間を長くします。 等々、そのチェック内容は、以下のようになります。
外観:側地の汚れ・破損状態・キルト・反発力
中わたの状態:一見したダウン率・ファイバー量・ピリング量・反発力・臭気
その他:品質表示内容・製造メーカー・臭気
充実した設備を生かし、この細かいチェックをおこないます。できる限りの効果が出るように、色々な方法で1枚1枚に対して取り組みます。